身体全体を整える
漢方という考え方
「なぜつらいのか」を身体全体から考える
漢方という考え方
「なぜつらいのか」を身体全体から考える
漢方の力で日々を健やかに
漢方では、人の体は「気」「血」「水」の3つの要素から成り立っていると考えます。
「気」は生命活動を支えるエネルギー、「血」は全身の組織に栄養を届けるもの、「水」は体をうるおす働きを担うものです。
これら「気・血・水」が不足していないか、過剰になっていないか、そして体の中をスムーズにめぐっているかに注目します。これらのバランスが崩れたり、めぐりが滞ったりすることで、さまざまな不調や症状につながると考えられているためです。
また、漢方では「気・血・水」に加えて、「五行」という考え方も、身体を捉えるための物差しの一つとしています。
「五行」とは、自然界にある「木・火・土・金・水」の5つの要素をもとに、物事の性質や関係性を捉える考え方です。これを人の身体に応用したものが「五臓」で、「肝・心・脾・肺・腎」の5つに分けて、それぞれの働きやバランスをみていきます。
「気がつけば、つらかった症状が少し楽になっている」。
身体全体のバランスが整っていくことで、自然な回復が促されることがあります。漢方では、目の前の症状だけにとらわれるのではなく、その方の体質や身体全体の状態を捉えながら、バランスを整えていくことを大切にしています。
一人ひとりに合わせた漢方治療
漢方薬を処方する際には、「気・血・水」や「五臓」だけでなく、現在の生活環境、食事や睡眠、ストレスの状況など、さまざまな要素を考慮します。
そのため、漢方診療には、漢方医学に関する知識だけでなく、患者様のお話から身体全体の状態を総合的に判断する経験も重要です。
当院の医師は、漢方医学の研鑽を積むとともに、長年にわたり循環器内科をはじめとする西洋医学の診療にも携わってまいりました。
漢方医学と西洋医学、それぞれの特徴や長所・短所を理解しているからこそ、一人ひとりの体質や症状、生活背景に合わせた治療をご提案いたします。
身体全体のさまざまな不調をご相談ください
当院では、特定の診療科にとらわれず、身体全体のさまざまな不調についてご相談をお受けしております。
内科的なお悩みはもちろん、婦人科系や皮膚科系の症状についても、多くのご相談をいただいております。
漢方医学と西洋医学、両方の視点から身体を総合的に診察し、「なぜこの症状が起きているのか」を一緒に考えながら、お一人おひとりに合った治療と、改善への糸口を探すお手伝いをいたします。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
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