つらい頭痛から
穏やかな毎日へ
頭痛の原因は
一人ひとり異なります
頭痛だけを診ない。体全体を診る漢方治療。
一人ひとり異なります
漢方の力で日々を健やかに
頭痛は多くの方が経験する症状ですが、繰り返す頭痛によって仕事や家事、学業に支障をきたし、生活の質(QOL)が低下してしまう方も少なくありません。
近年では、片頭痛に対する新しい治療薬が登場し、症状をコントロールできる方も増えてきました。一方で、十分な改善が得られない方や、継続が難しい方、慢性的に鎮痛薬を服用している方もいらっしゃいます。
当クリニックで頭痛の患者様を診察していると、頭痛だけではなく、首や肩・背中のこり、めまい、胃腸の不調、冷え、疲れやすさ、不眠、不安感、気分の落ち込みなど、さまざまな不調を併せ持っておられる方が少なくありません。
漢方医学では、頭痛は「気・血・水(き・けつ・すい)」のバランスや巡りが乱れることで起こると考えます。
例えば、冷えによって血流が悪くなり頭痛を起こしている方、ストレスで「気」の巡りが滞っている方、胃腸が弱く十分なエネルギーを作れない方、水分代謝が低下して頭重感やめまいを伴う方など、同じ頭痛でも背景にある体質はさまざまです。
そのため当クリニックでは、頭痛そのものを和らげるだけでなく、その原因となっている体質を改善することを目標に治療を行います。
胃腸の働きを整えたり、冷えを改善したり、気や血の巡りを整えたりすることで、頭痛の頻度や強さが徐々に軽減することが期待できます。また、それに伴って肩こりやめまい、吐き気、疲労感などの症状も改善していくことが少なくありません。
鎮痛薬を月に半分以上服用している方には、「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」が起こることがあります。このような場合には、鎮痛薬の使い方を見直すことが重要であり、漢方薬を併用することで鎮痛薬の服用回数を減らせる場合もあります。
もちろん、頭痛の中には脳卒中やくも膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎など、緊急の対応が必要な病気が隠れていることもあります。当クリニックでは危険な頭痛を見逃さないよう丁寧に診察を行い、必要に応じて画像検査や専門医療機関へのご紹介も行っています。
「頭痛薬を飲んでもまた痛くなる」「できるだけ鎮痛薬に頼らない生活を送りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
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